画像で簡単!手作りパンのレシピと作り方

いろいろな種類のパンの作り方とレシピをのせています。かんたんに美味しいパンを作れる日を目指して日々研究中です。写真もたくさん使っているのでパンを作るときに参考にしてください。
画像で簡単!手作りパンのレシピと作り方パンコラム>適切な焼き具合を判断する焼減率とは




適切な焼き具合を判断する焼減率とは

表面はきれいな茶褐色なのに、中は半生状態のパンを焼いてしまったと言うことはありませんか?

これはオーブンの温度が高すぎたため、表面に早く焼き色がつき、その分、中まで火が通りにくくなってしまった結果起きてしまう減少です。

この場合、オーブンの温度を下げることで解決しますが、焼減率を計算することによって、パンの焼き具合がちょうど良いのか、または焼きすぎなのか判断することができます。

焼減率とは、パンを焼成する前と焼成した後での重さを比較します。もちろん、焼成後のパンの方が軽いです。理由は焼成により水分が蒸発したためです。このどれくらい水分が蒸発したかによってパンの焼き具合を判断します。

計算方法は
(分割時のパンの重さ−焼成後のパンの重さ)÷分割時のパンの重さ×100
です。

この計算の答えが15パーセントから25パーセントの範囲内に収まるようにします。適切な焼減率はパンの種類によって違います。しかし、たとえば焼減率の答えが10パーセントなら生焼けのパンである可能性が高いです。一方、30パーセントとか40パーセントであれば、水分おとんだパサパサのパンになっています。