画像で簡単!手作りパンのレシピと作り方

いろいろな種類のパンの作り方とレシピをのせています。かんたんに美味しいパンを作れる日を目指して日々研究中です。写真もたくさん使っているのでパンを作るときに参考にしてください。
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サクサク感を出すならあまりこねないほうがいいのか

スコーンにしてもメロンパンの皮の部分にしても、こねすぎるとサクサク感がなくなる、ざっくり混ざればそれでオッケーという話を聞きます。実際にこねすぎるとグルテンができて歯ごたえのある状態に仕上がりサクサクした感じはなくなるといいます。

実際にこねすぎるとサクサクしないのか、こねないほうがサクッと感があるのか調べてみました。

今回調べたのはメロンパンの皮のクッキー生地です。こちらを一つは薄力粉を混ぜた後はあまり混ぜない状態で冷蔵庫で冷やします。もう一方は、もう十分というぐらい薄力粉を入れた後もこねてみました。

左の画像がこねてこねて、少しバターが溶けててかっているメロン皮の生地です。右側が通常の薄力粉を入れた後は、ゴムベラでさっくりと混ぜて、全体が混ざったところで手でひとまとめにした混ぜすぎていない状態のメロン皮の生地です。
メロンパンの皮生地

実際に二つのメロン皮でメロンパンを焼いてみました。見た目には大きな変化はありませんでした。実際に食べてみて感じたことは、それほど対して変わらないということです。

確かに、あまりこねていないメロン皮生地を使ったメロンパンの方が少しサクサク感はより強く感じました。しかし、こねてこねてグルテンを作り、表面にバターが溶けて光っている状態までこねたメロン皮生地でもちゃんとサクサクしました。

もし、商品として販売するならこねすぎるのはよくありませんが、家庭で作るレベルであればそれほど神経質になるほどはないかと思います。しっかりとこねても、ちゃんとメロンパンのメロン皮についていえば、サクサク感はでます。