画像で簡単!手作りパンのレシピと作り方

いろいろな種類のパンの作り方とレシピをのせています。かんたんに美味しいパンを作れる日を目指して日々研究中です。写真もたくさん使っているのでパンを作るときに参考にしてください。
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まぜるという作業について

強力粉、インスタントドライイースト、脱脂粉乳、塩、砂糖、水などを混ぜてパンの生地を作っていくのですが、パン生地がこねあがるまでには、いくつかの段階を経なければいけません。

ここでは粉を混ぜるところから、混ぜ終わるまでを3つの段階で説明します。

つかみ取り段階
粉類と水を混ぜ合わせた最初の段階です。生地はまだベトベトしていて、ひっぱるとブツリと切れてしまいます。これから仕込み水と小麦粉の中のたんぱく質が結びついてグルテンができてきます。

また、このつかみ取り段階で砂糖や塩などが溶けていきます。

水切れ段階
小麦粉の中のでんぷんが水を吸い上げ、だんだんとべとつきがなくなってくる段階です。もしも、バターやショートニングなどの油脂を入れる場合は、この水切れ段階がいいです。もしも、まだ生地がベトベトしているときに油脂をいれると水と油がはじきあって、より生地がベトベトしてしまいます。

完成段階
水と粉が十分に混ざり合って、生地のべとつきはなく、光沢もでてきます。また、生地を一部をとって伸ばしていくと、砂糖の配合が多いリッチなパンの場合、向こう側が透けて見えるくらいになります。しっかりとグルテンができている状態です。