画像で簡単!手作りパンのレシピと作り方

いろいろな種類のパンの作り方とレシピをのせています。かんたんに美味しいパンを作れる日を目指して日々研究中です。写真もたくさん使っているのでパンを作るときに参考にしてください。
画像で簡単!手作りパンのレシピと作り方おいしいパン作りのためのQ&A>イースト臭でパンが臭いのは発酵の仕方が悪いのか




イースト臭でパンが臭いのは発酵の仕方が悪いのか

Q、家でホームベーカリーを使い食パンをやいています。形は悪くないのですが、どうしても食べたときにイーストの臭いのする臭いパンになっています。イースト臭をおさえるにはどうすればいいでしょうか?


A、イースト臭の残るパンができてしまう原因はいくつかあります。まずは単純にイーストの入れすぎです。おそらくインスタントドライイーストを利用していると思いますが、もしもパンのレシピに生イースト6グラムと書いているところ、生イーストがないので、かわりにインスタントドライイーストを6グラム入れていませんか?

生イーストは水分が多く含まれているので、もしも生イーストのかわりにインスタントドライイーストを利用するのであれば、生イーストの分量の4割くらいに減らしても大丈夫です。

次にイーストの量に問題がなければ、発酵時間に問題があるのかもしれません。発酵時間が短ければ未発酵の状態でパンを焼くことになり、これがイースト臭さにつながります。もし、時間通り発酵させているのであれば、生地の温度や発酵するときの室温が低く、これが未発酵につながっているのかもしれません。

まれに聞く話ですが、粉を混ぜるときにインスタントドライイーストとバターやショートニングなどの油脂をくっつけてしまうということです。塩をインスタントドライイーストとくっつけておくのは、イースト菌が死んでしまうためよくありません。同じようにイーストと油脂をくっつけると、イーストの周りを油の膜がおおってしまい、これが未発酵につながります。このような場合もイースト臭のするパンができてしまう原因なのでご注意ください。

あと、イースト臭とよく間違えるのにアルコール臭があります。これは発酵させすぎによりパンがアルコール臭くなるものでイースト臭とは違います。