画像で簡単!手作りパンのレシピと作り方

いろいろな種類のパンの作り方とレシピをのせています。かんたんに美味しいパンを作れる日を目指して日々研究中です。写真もたくさん使っているのでパンを作るときに参考にしてください。
画像で簡単!手作りパンのレシピと作り方パンコラム>パン作りにおける脱脂粉乳とは




パン作りにおける脱脂粉乳とは

脱脂粉乳は原乳から作られます。まず、原乳を遠心分離機にかけ、脂肪分の多い乳脂肪分と脱脂乳にわけます。乳脂肪分は生クリームやチーズなどの高級食材に加工されます。たとえば、生クリームは乳脂肪分が約45パーセント

乳脂肪分が高級食材に変わるため、その分脱脂乳は安くで手に入ります。脱脂乳を乾燥させると脱脂粉乳ができます。

この脱脂粉乳ですが、厄介なことに空気中においておくと、水分を吸収してだまになります。もしもだまになった脱脂粉乳を使うと、その後も他の材料と混ざらずに、完成したパンにだまになった脱脂粉乳が残ります。

これは、脱脂粉乳の中のあるたんぱく質成分が水を吸収し固まる性質があるためです。1度水分を吸収し固まるとゴム上のゲル化が起こり、水分をはじいてしまいます。

そのため、脱脂粉乳をパン作りで使うときには、脱脂粉乳の保存方法に気をつけます。除湿作用がある冷蔵庫で保管するのがベストです。

そして材料を混ぜる直前に脱脂粉乳の計量をします。もしも事前に脱脂粉乳の計量をしておかなければいけないときには、他の粉材料と混ぜておくとよいです。ただし、これも限界があり2時間から3時間が目安となっています。